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国民文化祭・おおいた'98
臼杵市「月光の祭典」

日時
1998年10月24日
場所
大分県臼杵市 臼杵大仏前特設ステージ
主催
文化庁、大分県、臼杵市、臼杵市実行委員会
参加者
約3,000名
内容
大分国民文化祭の一つである臼杵市「月光の祭典」に和楽器チームとして参加し、「水の音原風景」シリーズの楽曲を演奏。
大分県太鼓連合会の和太鼓と大分県南仏協会の声明でスタートし、和の響き〜シルクロード〜水と月のイメージ〜音の出会い、というテーマで構成された。進行は俳優・寺田農、出演者は和太鼓のれなーど衛藤、ジャズピアノの大西順子、グッドフェローズなど。
和楽器チームは、田辺洌山(尺八)、望月太喜之丞(大鼓・小鼓)、桜井智永(筝)が参加。月の光とライトアップされた臼杵大仏を背景に、幻想的な舞台が展開された。
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