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人と地球を元気にする! 囃子プロジェクト

邦楽囃子の望月太左衛さんと次の3つの視点で囃子プロジェクトを始動します。詳細は追ってお知らせします。

教育プロジェクトは、1995年から「邦楽にぎわいカレッジ」が開校され多くの方々が講座を受けてこられました。Waternet Sound Groupとの連携により更に多面的な展開を計画してまいります。ご期待下さい。

Global Hayashi Project 自然と地球を囃す
日本の豊かな自然に育まれてきた伝統楽器。囃子と世界の楽器のコラボレーションにより、地球の豊かな自然を表現し、その大切さを訴えていきます。
日本の伝統的な囃子の世界から、地球規模の音楽コラボレーションというダイナミックな世界を創出します。
囃子による音楽療法プロジェクト
囃子の原点は、人を盛り立て、元気にさせること。囃子を中心とする日本の伝統楽器や世界の民族楽器を通じて、人を元気にしていきます。受身の癒しから、前向きな囃子により、心身ともに健康であることを目指します。音楽や楽器に触れる。五感で感じる。そして、心の交流をする。このことを通じて、人の生きる力を呼び覚まします。
囃子を中心とする教育プロジェクト
地球の自然が失われつつあるように、地域の文化、伝統文化も現代社会の中では急速に失われつつあります。「邦楽にぎわいカレッジ」(代表・望月太左衛)では、日本の伝統楽器に触れ、日本文化とその心に触れる初心者コースから、伝統音楽や地域文化創出の企画や運営の専門家を目指す専門家育成コースまで様々な講座が開設されています。邦楽囃子を中心とする最高峰の演奏家による講座を各地で展開中(浅草、千葉、京都、横浜、岡山、高知)。
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